佐伯市民吹奏楽団ロゴ
佐伯市民吹奏楽団 公式ホームページ
佐伯市吹とは
活動の内容
 私たち佐伯市民吹奏楽団は大分県佐伯市を中心に活動を続けている社会人の吹奏楽団です。団員は音楽を楽しみ、そして皆さんを楽しくさせることが出来るよう心がけています♪ 興味を持たれた方は是非一緒に音楽を、そして人生を楽しみましょう♪♪
佐伯市民吹奏楽団とは…
佐伯市民吹奏楽団プロフィール(Profile)
音楽が好きなら お酒が好きなら 人が好きなら 佐伯市民吹奏楽団
 1981(昭和56)年創立。佐伯市の中央公民館教室としてスタートした佐伯市民吹奏楽団は2020年をもって創立40周年を迎えた。

 団員は年齢も違えば、仕事や楽器経験も様々。個性豊かなメンバーが「吹いて楽しい、聴いて楽しい演奏」を心がけ、家事や仕事の合間を縫って、毎週水曜日の夜“さいき城山桜ホール”に集まり練習に励んでいる。

 毎回の練習は、厳しい中にも笑いあり。指揮者も団員もアマチュアだが、自分たちの演奏だけで聴く人を感動させることのできるような演奏を目指している。毎年秋の定期的なコンサートを中心に、年間5本程度の演奏活動を行い、他の吹奏楽団では聴くことのない形にとらわれないレアな選曲は、聴衆から大絶賛を浴びる。

 昭和歌謡はすんなり演奏できるが、今どきの曲を演奏するには倍以上の時間がかかる。演奏活動を通じて、佐伯市の音楽文化の向上と吹奏楽の普及発展に貢献し、地元に愛される市民のための社会人バンドになるよう努力していきたいと考え活動を続けている。

 団内行事も盛んで、宴会や花火大会、キャンプ等のレクリエーションに対する情熱は人一倍。新型コロナウイルス感染症の影響でレクは自粛中であるが、再開する日を楽しみにしている。
 2003(平成15)年には、作曲家の真島俊夫氏を迎えてコンサートを開催。当楽団委嘱作品に佐伯市の海をイメージし作曲された「輝きの海へ」が世界初演された。

 演奏活動は、年に1回の演奏会や12月「つるおか子どもの家」クリスマスコンサートや2月大分県内各地で開催される「豊の国ブラスフェスティバル」や3月地域合同演奏会「吹奏楽の響宴 BRASS FESTA in SAIKI」、各種依頼演奏などを中心。

その1  佐伯市民吹奏楽団の歴史(History)
1975(昭和50)年 佐伯市中央公民館教室の一環として「木管5重奏」を結成
 ※当時の編成はフルート・クラリネット2・ホルン・ファゴット。
1977(昭和52)年 頃 団員の転勤で5重奏の継続が困難となり吹奏楽団へと移行
 ※バンド名は「佐伯ウインドオーケストラ」
1981(昭和56)年 「佐伯市民吹奏楽団」に改名
 ※情報提供 中河さん(当時団員)

1996(平成8)年 常任指揮者に油布誠二氏 就任
2000(平成12)年10月 創立20周年記念コンサート
2002(平成14)年11月 新日本製鐵大分吹奏楽団とのジョイントコンサート
2003(平成15)年11月 コンサート'03〜真島俊夫氏を迎えて〜
  ※ゲストの真島俊夫氏による 作曲「輝きの海へ」(佐伯市民吹奏楽団委嘱作品)を同氏の指揮で初演。
2005(平成17)年11月 創立25周年記念
佐伯市民吹奏楽団コンサート'05〜道(みち)〜
2010(平成22)年11月 創立30周年記念
佐伯市民吹奏楽団コンサート'10〜夢想(ゆめ)〜
2015(平成27)年11月 創立35周年記念
佐伯市民吹奏楽団コンサート'15〜融合(コラボ)
 〜わっしょい祭りスペシャル!〜

  ※ゲストにBlack Bottom Brass Bandを招聘

2018(平成30)年11月 国民文化祭おおいた「吹奏楽体験ウィーク」を運営

2020(令和2)年10月 佐伯文化会館の閉館

2020(令和2)年10月 さいき城山桜ホールの開館
2021(令和3)年9月 創立40周年記念
佐伯市民吹奏楽団コンサート'21 〜伝言(メッセージ)〜

  ※コロナウイルス感染拡大防止のため1年延期し開催
 演奏活動の詳細は「活動の内容」ページをご覧ください。
 主に、定期演奏会、ブラスフェスタin佐伯、さいき街かどコンサート、などです。

その2  現在の楽団の様子(Current)

 団員数は、一時期、数人という時期もありましたが、ここ数年増え現在約40人います。年齢も下が高校生から、上は還暦を過ぎた人まで、毎週水曜日の夜に「さいき城山桜ホール」の小ホールで練習をしています。
 演奏経験は、全く楽器を触るのも初めての人から、数十年のベテランまで様々で「音楽が好き」な仲間が集まってます。

 演奏行事は、3月のブラスフェスタ in 佐伯や県内各地で行われる2月の豊の国ブラスフェスティバル、依頼演奏を中心に活動しています。
 主催者の集客層を考慮した選曲や楽しい企画で会場の皆さんを喜んで頂こうと努力して演奏しています。
 なお、吹奏楽コンクールには出場していません。
 1999年より数年間「さいき街かどコンサート」の運営にあたっていました。

 さらにボウリング大会や花火大会、お花見や鍋パーティー・忘年会・カラオケ大会・謎のラジオ番組、ウォーキング同好会などの吹奏楽以外の活動でも盛り上がっています。

その3  委嘱作品「輝きの海へ」(作曲:真島 俊夫)

<曲目解説> 出典:佐伯市民吹奏楽団コンサート'03 〜真島俊夫氏を迎えて〜 プログラムより

 去年、佐伯市民吹奏楽団から「バンドのテーマとなるような曲を・・・」ということで作曲を委嘱されました。

 わざわざ呼んでいただき、案内していただいた佐伯市から受けた印象は沢山ありましたが、全体として穏やかな、優しい印象を受けました。自然に恵まれ、文化的にも立派な環境を持つ佐伯市を育んできたものは、回りを取り囲む豊かな海や川、そして山であり、人々のおおらかで優しい気風であると思います。特に資源に恵まれた佐伯湾は計り知れない恵を与え続けてきたでしょう。

 私は、この佐伯湾の"海"をイメージして今回の曲を書きました。曲は、冒頭に短いファンファーレを持つ、軽快なマーチ風のものですが、中間部は夕凪を思わせるような叙情的なメロディーが歌われます。少し海が荒れた後、再び軽快なテーマに戻り曲を閉じます。

 この曲が佐伯市民の皆様に親しまれ、愛されていけば、作曲家として幸せです。(July 18 2003)